夫の闘病・動かずにはいられない(じっとしておれない)

夫の闘病・動かずにはいられない

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動かずにはいられない

ジッとしていることが出来ず、ムズムズし寝ていることもできないという夫。

睡眠薬を内服しても眠られなくて、何度も薬を要求するらしい。夜中、他の患者が寝ているので、音を出さないように病棟の廊下をはだしで歩いているという。

 

薬の副作用で現れる症状だろうか?脳に作用し感情や行動も支配する薬を内服しなければならない。精神の病気は本当に怖い。

 

薬を飲んでみなければ自分に合っている薬であるかがわからない。症状を軽減させる薬なのか、症状を悪化させる薬なのかは飲んでみなければ分からないなんて怖い。

 

 

しかし病気を治す為には薬物療法が最も効果があることも確かな事だ。夫に最も適していて副作用の少ない薬が早く処方されると良いけれども。

 

薬の効果を見る為にはある程度の日数が必要だ。それまではジッとしていられなく、足が痛くなるまで歩き続けなくてはならないのかな。

 

ムズムズして夜もベッドで寝ていることが出来ないなんて、睡眠薬を飲んでも飲んでも眠れないなんて、辛い病気だ。

 

面会に行っても、夫はじっとしていることが出来ないでウロウロ歩いている。私に気を使い、早く帰って良いという。「夫婦なんだから気を使わなくてもいいよ」という私に「そうはいかない、気を遣う」と話す夫。

 

寝たい時に好きなだけ眠れることが出来るといいな。当たり前に出来ていたことが、本当はとても幸せな事だったのだと思う。

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