夫の闘病・低ナトリウム値が不安

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夫の闘病・低ナトリウム値が不安

低ナトリウム値が不安

ナトリウム値が低くなると、精神錯乱や昏睡状態、命の危険さえあるという。今は不思議なくらいに症状が殆どない夫。

 

やはり気になり夕食前位に再び面会に行った。すでに夫は個室に居て水分管理されていた。午後から作業療法に行ったがその途中で倦怠感や吐き気がしてひどくなり、病棟へ戻って来たとのこと。

 

水分制限されているのでおしっこが出にくく、それが苦痛だという。面会の個室に居ても夫は絶えず病室内を歩き回り、じっとしていられない風だった。それでも先生が言うほど体調が悪くはないという。

 

 

「何もない個室で寂しいね」と言うと、慣れているから大丈夫だという。確かに入院した時は鍵のかかる個室に2週間ほど居たのだ。

 

折角もうじき外泊ができると楽しみにしていて、私も退院に向けて準備しようとしていた矢先だった。ソーシャルワーカーに話を聴き、介護課に行こうと考えていたのに。

 

まずは夫が元気にならなければ退院もできやしない。血性ナトリウム値が脳に支障なく徐々に増えて正常に戻っていきますように。

 

入院時は正常だった血液データなのに、突然ナトリウム値が低下した原因は何だろうか。その影響が神経症状になって現れたのだろうか。

 

次から次へと心配事が起きてくる。早く退院して平和な生活をしたいね父さん。夫はせわしなく病室を歩いていたが、それも病気の症状なのだろう。

 

私のほっぺに素早くチューをしてくれた。私はは病状が心配で笑顔になることもできなかった。

今度は子供たちに、低ナトリウム症について話さなければならない。

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