夫の電話の声

夫の闘病

夫の闘病・電話から夫のやさしい声

電話から夫のやさしい声 20時を過ぎていたが、夫からの電話が入る。「おやすみ」と言うと「まだまだや」との夫の返事。その言葉の中に「夜は長く、なかなか眠れない、おやすみの言葉はまだ早い」という夫の気持ちが見えた。 今日は調子が良いのだろう。声を聴くと夫の表情が浮かんでくる。やさしい静かな声のトーンからは、穏やかな心の状況であることがうかがわれる。 「調子がいいって自分で暗示かけてね」というと、「大丈夫だ、この頃眠れるようになってきたから」と答えてくれた。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました