夫の闘病・食欲がない

夫の闘病・食欲がない

スポンサーリンク

食欲が出ない

もうすぐ春が来る。退院してからちょうど半年が過ぎた。

薬の副作用だと思うが、夫は本当によく眠る。夜間は熟睡できないようで3回ほど覚醒するそうだが、その代わり日中によく寝ている。

 

 

昼夜逆転になっていると思う。

以前は7時に起きて朝食を摂取し、薬を内服してから2時間ほど寝るという生活だった。しかし最近では、食欲がなくて朝ごはんも食べない。

 

朝食後の薬だけ飲んですぐにまた寝ている。昼近くまで熟睡するので、昼ご飯も食欲なくて食べることができないのだ。

 

午後2時ごろになってやっと、最初の食事をする。しかしがっつりとは食べれない。小さなパンを1個とコーヒーとかで済ましてしまう。

もっとたくさん食べることを勧めるが、食欲がなくて食べれないというのだ。

 

日中も眠い

午後からはだいたい目覚めているので、夕食は何とか食べることができている。また、自分の好きなものは食欲が出るようなので、夫と一緒に買い物に行くことが多くなった。

 

食事量が以前と異なり減少しているので、胃が小さくなったようで、それほどの量を食べていないのにすぐに満腹を訴えるようになった。

 

 

しばらく体重測定をしていないが、体重も減少しているに違いない。なんか顔のしわも増えたような気がする。

 

内服薬は少しずつ減っていっているのに、日中の眠気は増していっているのは気にかかる。その代わり夜間の熟睡感がなくなってきている。

 

どういうことだろう。日中活動的になればもちろん疲れて夜は眠ることができると思う。しかし、季節がら寒いのと薬のせいで眠いのとで、午前中はほとんど臥床し家から出ない。

 

私と夫では趣味が異なるので、私が誘う行動に対しては、夫が意欲を示すことがほとんどない。それをみて、意欲が低下しているのかもしれないと考えるのは、当たらないかもしれない。

 

意欲低下だが競艇は別

夫の趣味は競艇だ。

 

午後からは、パソコンを利用し競艇をやっている。新聞を見て情報を得るなどし、頭を使うので認知症予防には効果があると思う。

 

夫はテレビをほとんどつけない。テレビの音がうるさいのだという。

パソコンからは競艇の、凄くにぎやかな音が流れているのに平気なのだという。だから、その音を聞きながらでもウトウトできるのだ。

 

20時の眠前薬を飲んでも22時ころまで寝れないで、眠っても熟睡できないのか朝までの数回目覚めるのだという。

 

しかし幻聴はなく、人の悪口の声も聞こえないのだからそれだけでもありがたい。不穏もなく穏やかな表情でいるのでありがたい。

 

考えようによっては、眠れないよりも眠れる方が本人にとっては楽なのだから、寝すぎなどと考えるのはぜいたくなのかもしれない。

 

治療ができて、順調に症状が回復していることに感謝しよう。

タイトルとURLをコピーしました