夫の闘病・夫の洗濯物

夫の闘病・夫の洗濯物

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夫の洗濯物

今日、夫の入院先の病院から連絡があった。洗濯物がたまったとのこと。仕事終わって直ぐに夫の洗濯物をとりに行く。夫はずいぶん眠れるようになったらしい。

 

「あの時はどうかしていた」と自分の行動を振り返ることもできるそうだ。精神状態が少し落ち着いてきたので、1日2時間ほど個室の病室から出ることが出来るようになったとのこと。

 

そのうちに医師の許可も出て、面会ができるようになるという事を看護師が言っていた。看護師が奥さんのことをどう思っているかと問うと、夫は何とも思っていないと答えたそうだ。

 

何も思っていないとは、怒っていないという事だろうか、それとも私には無関心だという事だろうか。どちらにしても夫の精神状態が安定してくれさえすれば私は安心できる。

 

「今まで私は幸せな毎日を送っていたのだなあ」と思う。平凡てなんて幸せな事だろうと改めて思う。有難いことに、夫と母と毎日笑って暮らしていたのだ。

 

もっと幸せを感謝して、かみしめて暮らしていればよかった。夫が入院してから思うなんて遅すぎだ。それでも本当は今も幸せなんだと思う。

 

母は元気だ。子供たちも元気で暮らしている。私も元気で働いている。夫も病気を治療できる環境にいて快方に向かっているのだ。悪いことは無いのだから、やはり幸せだ。

 

夫の病気が治って退院したら、夫のやりたいことをしてもらおう。夫が健康になれる事だけでも素晴らしいのだから。平穏に暮らせる毎日に感謝しなければ。

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