夫の闘病・作業療法開始

夫の闘病・作業療法開始

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作業療法開始

夫は本当に穏やかだ。面会に行っても笑顔でやさしい対応をしてくれる。

暴言や不穏な様子は無い。会話していて「あれ?なんかおかしい」とたまに思うことはあるけれど、気にも留めず話が前に進む感じで、おかしいからと言って立ち止まるほどでもないのだ。

 

帰る時にまた、子供たちに会いたいと話してた。その日、ちょうど次男が来たので私としては2度目の面会になるけれども、再度次男と夫の元を訪れた。

 

風呂上がりの夫が汗を流して現れた。子供と暫く会話をして過ごし「顔を見て安心した」という。

「環境が父さんに合っているのか、すごく穏やかだったね」と帰りの車中で息子が話す。

 

確かに夫には安心して生活できる場所なのだと思う。退院後の環境も、そのようにできると良いのだけれども。

 

ズボンがないというので、後で買いに行って明日持って行こう。茶は、ほうじ茶か麦茶の方がカフェインがなくて良いと医師に言われたとのこと。確かにそうだわ。

 

茶と言えばビタミンCしか思い浮かばなかった。カフェインの摂りすぎは不眠の原因にもなるのにうっかりして差し入れしていた。

 

作業療法も始まったらしくて、その作業は自分の好きなことを選択できるのだが、夫はテイッシュ入れつくりを選択したという。出来上がりが楽しみだ。

 

パソコンもあったがパソコンはさすがに選ばなかったという。自宅で毎日、長時間していたから少し離れた方がいいと私も思う。

目も神経も脳も使うので、心身の休養どころではなくなってしまう可能性がある。

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