手のかかる患者ほど免疫力が高い?

手のかかる患者ほど免疫力が高い?

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免疫力が高い患者とは?

最近、精神免疫学という研究分野で「訴えが多く手のかかる患者」や「行儀の悪い患者」程、免疫力が強いということが科学的に明らかにされてきました。

以下の行動に出る患者は、免疫力が高く、同じ病気やがんでも、直りが早く再発や転移する確率が低いことが、分かっています。

1医師の説明や処方に納得に行かない場合は、納得のいく意思に出会うまでドクターショッピングを繰り返す。

2手術をする用意しに勧められても、説明に納得しなかったり、少々の延命効果しかないなら断固手術を拒否する。

3がん手術後の化学療法などを主治医に勧められても「せっかく手術をしてくださった先生のおっしゃることだから」という情に流されることなく、納得いかなかったら拒否する。

4医師が、自分の症状や投薬に関して十分な説明をしてくれなかったら「親類に医師がいる」「兄弟がマスコミ関係の仕事をしている」など、医師が思わず襟を正さなければならないようなことを言って説明してもらう。

 

「わがままな患者」は白血球の働きが強い

がんの種類も進行度合いもほとんど同じなのに、どんどん良くなる人と、急激に悪化していく人がいます。

この差は、心理的要因が関与していることによるものであることが、精神免疫学で明らかにされつつあります。

米国ピッツバーグ大の研究によると、再発した乳がん患者75人を1年間追跡調査したところ、6人が死亡しています。

この死亡した6人は、医師から見ると優等生であったというのです。

残りの69人の生存患者は、訴えや質問が多い手のかかる患者ばかりだったといいます。

心理的な訴えが多い患者ほど、NK細胞をはじめとする白血球の働きが強く、免疫力が旺盛であることが明らかにされています。

 

がんに強いタイプとがんに弱いタイプ

がんに弱いタイプ

・闘争心はあっても、怒りや恐怖・不安などを家族や友人には打ち明けないで、感情を抑え込み一人で苦しむタイプ

・絶望のどん底に落ち込み、家に引きこもって社会生活を拒否するタイプ

・医師や看護師に対して礼儀正しく、控えめで抗がん剤や放射線の治療法などによる苦しい副作用に文字っと耐える、扱いやすい患者

・家族や医師が進める治療法を素直に受け入れるタイプ

・薬の服用、検温などを確実に守り、医師や家族に対してもよくなっていない時でも「よくなってきた」などという優等生タイプ

がんに強いタイプ

・がんに負けてたまるかと闘争心を燃やす

・医者にがん宣告されても、「健康なのに、やぶ医者、誤診だ」というくらいに気力のあるタイプ

・不安や不眠、治療に対する疑問などを医師や看護師に終始訴え、いわゆる手のかかる患者

・効果のある治療法を徹底的に追い求めるタイプ

・入院していても外出したがるタイプ

祈ることによっておこる「気」が免疫力を高める

笑いや感謝、敬虔な宗教心、祈りなどのプラスの感情は、間能の働きを活性化してNK細胞の働きを促進し、免疫力を増強することが科学的に証明されています。

人間の生命現象は究極的には、電気現象で営まれています。(※心電図や脳波などでもわかります)

細胞(肉体)の電気現象の乱れが、「気」の電気現象により是正(治療)されることができるのは、当然かもしれません。

 

まとめ

免疫力が高い人と、そうでない人の特徴がなんとなくわかります。

病気になって優等生に振る舞い\う必要はなく、わがままに我慢せずに思ったことを言って行動することが大切なのかもしれません。

確かに病気になった時ぐらいわがままになればよいと思います。

そして、そのほうが免疫力が上がって、病気に勝つことができるのですから、なおさら良い子ぶる必要はありません。

祈りの力とか信じる力は、胡散臭そうな気がしないでもないですが、科学的に確かに免疫力が上がることが研究でも証明されつつあるようです。

祈りや信じることなど精神的な面が、治療に有益な役割を果たすのですね。

信じることや祈ることは、肉体的な苦痛を伴わない治療になので、受け入れやすいです。

 

参考資料:免疫力が高い人の生活習慣

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