表情もよくなっている、曲に合わせて歌っている夫

表情もよくなっている、曲に合わせて歌っている夫

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曲に合わせて演歌を歌う夫

ユーチューブから流れる歌手の歌に合わせて、夫が歌を歌っていた。

昔歌っていた演歌だ。

音楽もうるさくてあまり聞きたがらなかったのに、そして聞いてもすぐに飽きてやめてしまっていたのに、曲に合わせて大きな声で歌を歌っていた。

とても珍しいことだった。

 

最近はネットの競艇も、以前ほど一生懸命に集中してしていることが少なくなったように思う。

どうしてかと問うと「あまりしたくない」という。

以前は競艇も競馬もマージャンも博打なら何でも好きだったのに、ちょっと変わってきたのかもしれない。

 

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競艇は負けると、自分のお金が減るので、そのことも考えているのかな。

「お金なくなるから、しばらくはやらない」ということもある。

時々、予想が当たると「マンシュウとったよ!」と私に教えてくれる。

そんな時は、私も一緒になって喜ぶし、夫は満足げな表情をしている。

 

時々夫はうつむき加減に一点を見てじっとしている。

孫が「じいちゃんどこ見ているの?」と私に聞いてくる。

一点をじっと見ているときに、私が話しかけると「どうもしない」と言って笑顔を見せてくれる。

そんな時、このままずっと薬を飲んでいてよいのだろうかと考えたり、今の状態が一番いいのかもしれないと思ったりもする。

薬を飲んでいても精神的に平安な時を送ることができたら、ずっと内服治療を続けていてよいと思う。

 

散歩に出るようになった

冬の間は、散歩に誘っても、寒いと言って自室に閉じこもりがちだったが、最近は暖かくなったので、夫は積極的に散歩に出かけるようになった。

上着を着てさっさと散歩に出かけようとし、靴を履いているのだ。

「散歩に行くときは一緒に行くから声をかけてね」と言っても、いつも一人で出かけようとする。

 

気配に気づき、すぐに準備をして私も夫の後を追って、散歩に出かけるということをいつもしている。

「声をかけて」と頼んでいるのだが、いつも一人で出ようとする。

「私と一緒に歩くのが嫌なの?」と聞くと、いつも決まって「いやじゃない」と答えるのだ。

 

そして、少し後からついていくと「一緒に歩いていいよ」と言うのだ。

二つのことを同時にすると認知症予防になってよいらしいので、以前はよくしりとりをしながら歩いた。

最近は面倒くさいと言って、しりとりも断られる。

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