夫の闘病・夫の幻覚

夫の闘病・夫の幻覚

スポンサーリンク

夫の幻覚

高額医療申請

5月1日:夫は入院後も眠れず、薬も拒否しているという。食事もムラがあり食べたり食べなかったりするらしい。今日は箸を自分の足に突き刺したとのこと。自傷行為があると連絡が入る。

私の声が聞こえるらしく話をしているという。私が来たら退院するとも言っているとのこと。父さん頑張れ!!薬が切れて苦しいけれど今が頑張りどころだよ。将来の為に頑張るよ、私も頑張るから。

夫は30年前に筋緊張性頭痛になり、それ以後薬を手放せなくなり、ずっと痛み止めと抗不安薬を飲み続けていたのだ。

 

優しそうな主治医

やさしそうな主治医だったが、夫と合ってみるかと言われた。何となく怖くて、自信もなく断ってしまった。夫の精神状態が落ち着いてから会う方が夫にとっても良いと思う。私と会うことで、また精神状態が入院時に戻ってしまうかもしれないのだ。

しかし帰りがけに、ソーシャルワーカーに「いつでも会うから、夫が会いたいようなら電話してください」と頼んできた。父さんの頑張る姿を、妻としてしっかり見て、受け入れなければならないと思う。

夫の気持ち

夫はやはり、パソコンや携帯をする私が嫌だったのかもしない。夫が出来ないことを妻の私がしていることに対して引け目やみじめさを感じていたのかもしれない。私が働いていて自分が働いていないことに対しても引け目を感じていたのかもしれない。

だから私もそんな目で夫を見ていると被害妄想になったのかな?夫の幻覚や幻聴の症状が、私のせいでエスカレートしたなんてことあるかな。

夫が退院したらパソコンも携帯もやめて、違う趣味にしよう!夫と一緒にできる夫が得意な趣味が良いな。それまで頑張って収入が得られるようにしておかなければ。

予感

あの時感じた。夫の精神が徐々に変になっていく「変な事を言う、病気なんだ」と思った時、「この生活は長く続かない、もうすぐ環境は変わる」と感じた。

そして夫はやはり入院した。なるべくしてなった環境と時期。すべてのことは必然的に起きているんだ、その最も適した時期が今だったんだ。神様がくれた時期と事柄なんだ。

今の時期、私の退職前、子供たちの独立後、母の元気なうち、ペットがなくなった後、夫が治療に専念できる最も適した時期なんだ。

夫の病状により私の退職後の生活が決まる。悪化すればそのまま仕事を続ける。良くなれば退職して夫といつも一緒に居て介護をする。どちらにしても私は一生懸命最善を尽くして生きていう!!

いつも心配してそばに居て、私を支えてくれる子供たちや母親に感謝。父さん一緒に頑張るよ。

タイトルとURLをコピーしました