「一睡もできなかった」と不眠の訴え

「一睡もできなかった」と不眠の訴え

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不眠

よく眠れた朝は、夫は目のなくなるようなほほえみを私に向けてくれる。

最近はいつもそんな感じだった。

しかし今朝は珍しく夫はベッドに座りうつむいていた。「早いね、もう起きたの?」と声をかける。

 

「一睡もしていない、眠れなかった」と私の顔を見ずにうつむいたまま答える夫。

普段はほとんど気にならないのだが、こんな時まだ病気が完全に治っていないことを実感する。

いつも一緒にいるからか、夫の表情を見ると、心持がわかるような気がする。

 

「すぐご飯にするね」というがお腹空いていないので、いらないという。「朝の薬も飲まないといけないから少しだけでも食べよう」と促す。

了解してくれたので、急いで朝食にする。

 

夫は普通に食事をとり自室へ戻った。私も一緒に部屋へ行くが、朝の薬はすでに飲んでしまっていた。昨夜は眠れなかったので、朝ごはんの前に早々と飲んだらしい。

 

朝食後夫は少し座っていてからベッドに横になった。

午前中だけ眠れたら精神的にも楽になるだろう。

眠れない夜は、不眠時の薬があるのだから飲んでほしいと頼んだ。

うなづき「分かった」という返事。

最近は大腿の後ろの筋肉が突っ張らなくなって、足が前に出るようになり少し歩幅も大きくなってきたといっていた夫。

歩く練習をし下肢筋力をつけて、春には旅行もしたいという夫。

本当に早く完治すればよいのに。

エビリファイは止まったけれども、まだほかの薬が多くある。

全部なくならなくても徐々に無くなっていったらいいなあ。

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