薬が減量になり、夫に笑顔が多くなった
薬の減量
薬が減量になって1週間たったが、夫の様子が少しづつ変化してきている
・笑顔が増えてきた。ボーっとした陰気な症状がすごく減っている
・自分から散歩をしようと誘ってくれる
・散歩中に人と会うと、ちゃんと挨拶してくれるし表情もいい
・早起きになったし、朝のぼんやり感がない。自分でもすっきりしているという
・ドライブも嫌がっていたが、自分から出かけると言って支度をする
・歩く時の足の運びがいい。今までのように小幅ではなく普通の幅で早くに歩くことができている
・膝が痛いとか足がふらふらするとか、歩きにくさを訴えない
・椅子に座っていると立ち上がったりすわったりを繰り返す。足がむずむずしてイライラするという
・日中に眠ることがすごく少なくなった。レボトミンはやめて正解だったと思う
このまま精神症状もなく、状態が安定したまま経過すればありがたい
一種類の身体症状は薬の中止のおかげでよくなっている
足のムズムズ感とじっとしていられないイライラ感が気になるが、慣れてきたらその症状もおさまるかもしれない
日中活動的になれば、私の援助がなくても普通に生活できると思う
手や指に力もついてきたし、足の運びもすごくよくなってきた
薬の効果というか副作用はすごい影響力だと思う
このまま症状が安定し精神的にも身体的にも問題なく経過していきますようにと願う