夫の闘病・夫の病気は治っているかも

夫の病気は治っているかも

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夫の病気は治っているかも

夫が急にプイと不機嫌になり家を出ていく。暫くすると戻ってくるのだが、その不機嫌さを精神的な症状の一種と考えていた。

 

どうもそれは私の間違いだったのではないかと思い、少し落ち込んでいる。

退院して1か月が過ぎた。感情の起伏が大きく安定していないという精神的症状が、時々夫に現れると思っていたのだ。

 

薬を内服していると徐々に精神的に安定してきて、やがて内服薬を飲まなくても良い時、病気が完治する時が来ると思っていたのだ。

 

 

しかし昨日、それが私の一人合点の早とちりであることが分かった。夫は私の言動に対して気に入らない時や不快に感じた時に、突然不機嫌になっていたのだ。

 

一緒にいるとケンカになるのでそれを避けるために、プイと私のそばから離れるというのだと夫は言った。

 

正直夫にとてもよく尽くす妻だと、自己満足していた。

干渉しすぎることが夫を不機嫌にするのではないかとも考えたが、私の冷たいところが嫌だとはっきり言われて愕然としてしまった。

 

夫曰く私は人に冷たいらしい。自分が考える自分と他人が評価する自分は違うのだ。夫を自分と同じ考えを持つ人と思い込んでいた私が愚かだった。

 

一番私を理解してくれているのは夫だと信じていた。違っていたのだ。夫は病気ではない、すでに精神的疾患は完治していると、その時思った。

 

近いうちに薬の内服もなくなるだろう。もう夫に干渉するのはやめよう。それが夫の希望だ。私もその方が楽に違いない。

 

今まで夫中心の生活をしてきた。これからは、もっと自分の時間を大切に精神的にゆとりを持って生きようと思う。

 

夫に本来の私を否定された気がする。

今まで一緒に生きてきた夫婦なのに何となく寂しい気がした。今日は一日仕事中も落ち込んでしまった。

 

明日からは気持ちを切り替えて、せめて私自身だけでも私を肯定して生きようと思う。

私を肯定するだけでなく、夫に仕える自分をほめようと思う。

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