2年ぶりに車を運転した夫

2年ぶりに車を運転した夫

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2年ぶりの運転に笑顔

夫が病気をし始めてから2年以上経ちます。

その間、3度も入退院を繰り返しました。

精神科が2回と心筋梗塞が1回です。

いつも出掛ける時は私が運転していましたが、最近は自分で鍵をもって「ドライブに行く」などと言うこともあります。

冗談のような、本気なようなはっきりしない態度です。

体も元気になってきたので、そろそろ運転する時期に来たのかもしれません。

もちろん、病気が治れば、夫が車を運転するのは当然だと考えていました。

そして、その時が本日になりました。

夫が車を自分で運転するのは、2年以上になるかもしれません。

久しぶりにハンドルを握った夫は、とてもうれしそうな笑顔を見せました。

「ああすっきりした。これで大丈夫や」

自分で車を運転できたことに自信が持てたのか、ホッとしたような安心した表情です。

足の筋力も低下しているので、ブレーキやアクセルがしっかり踏めるのか自信が持てなかったそうです。

しかし、20分ほど運転した後の夫は、将来に希望が持てたような、そんな明るい笑顔を見せてくれました。

来月は免許証の更新

69歳なので、年齢的に言っても世間一般と比較して、もう少し運転できそうです。

近いところを短時間の運転であれば、薬を内服していても大丈夫だと思います。

運転中の眠気もなさそうです。

病気を理由に、今から免許を取り上げてしまうのは少しかわいそうな気もします。

心配がないわけではありませんが、決して無理はしないと約束してくれましたので、夫を信頼することにしました。

基本的に夫が車を運転するときには、いつも私が同乗することにします。

とりあえず、明日からしばらくは運転することになれるために、毎日一緒に練習しようと思います。

夫が感情をあらわにして怒ったのは久しぶり

 

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